精神障害者雇用コンサルタントへの道と徒然書評

障害者雇用関係と書評ブログです

ワンサイドゲ-ム

昨日は会社が終わった後、

友人達とプロ野球観戦。

少し遅れて行ったのだが、

その時点で既に7点差。

結果的にもかなりのワンサイドゲ-ムだ

った。

 

この情報だけで、どの球場行ったか、

わかってしまうかもね笑

 

私は正直、昔ほど野球に興味がなく、

今はどこのファンでもないので、

どちらが勝つかにはあまり興味がない。

お盆休みに友人と野球観戦して、球場の雰囲気を味わいながらビ-ルが飲めればよい。 

 

ただワンサイドゲ-ムという、この展開、

人生にも往々にしてある訳で。

仕事だと勝負はそこまで明確でないし、

周囲もそこまでくっきり敵味方に分かれているわけではない。

 

しかしながら、ほぼ四面楚歌的状態になったこともある。

こういう時、どうするのか。

私は最後まで諦めず、会社とも闘った。

諦めも肝心ではあるが、

それは自分が納得するまで闘った後の話。

 

そしてプロ野球は負けたらそこで終わりじゃない。

人生も同様である。

明日からも試合がある。

勝ったり負けたりしながら、

勝率をなるべく高くすればいい。 

そして、人生は基本、

他人との闘いじゃなく、

自分との闘いである。

 

負けて腐らず、

勝って驕らず。

 

 

 

 

エンドロ-ル

正直、皇室のことにはそこまで関心がない。

平成から令和に変わっても何か変わるの?という感じだ。

だが、ぐっときた。

陛下が、退位の令の退出の際に振り向いて、皇后様に目をやり、一礼をしたシ-ン。

平成が終わるんだと痛感した。

元号なんて関係ない、西暦だけでいいなんて言っていても、

こういうのは理屈じゃないんだよな。

カフェは落ち着くところがいい。

カフェはやっぱり落ち着くところがいい。

1人で行ったり、2人で行ったり、

それなりにオシャレなカフェにも行ったりして、

それはそれでいいのだけれどね。

チェ-ン店でも、場所によって

環境の差がかなりある。

1人でゆっくり思索したり、

本を読んだり、

2人でゆっくり話したりするのに、

混みすぎていたり、

時間のプレッシャーを感じるカフェは

きつい。

短時間の滞在で、どこでもいいという時もあるけれど。

基本はやっぱり本を読めたり、

ゆっくり話せたり、

勉強出来たり、考え事が出来る、

落ち着くカフェがいい。

 

 

地元は大丈夫か?

地元の街をぶらぶら歩いた。

ブックオフ、新刊書店、眼鏡屋などを物色。

ただ今カフェで一服。

最後はスタジオ練習で締める。

店はそれなりにいろいろあるし、楽しめるんだけど、

なんか閑散としているところもあるし、

大丈夫だろうか?

隣駅に集客が取られているという話もよく聞く。

地元にはいつまでもある程度は栄えていてほしいな。

その方策が思いつかないのが寂しい。

もっと勉強する。