精神障害者雇用コンサルタントへの道と徒然書評

障害者雇用関係と書評ブログです

書評〜ひとまず、信じない(中公新書ラクレ)

映画監督である、押井守さんの著書。 幸福論 仕事論 ニセモノ論 政治論 人間論 映画論 の6章の論考である。 冷めた目線ながら、完全な相対主義に 陥るのでもなく、非常にバランスの取れた、 「社会批評」になっている。 様々な哲学書や映画等を引用的に 使用…

オリンピック

オリンピック三昧の日々が終わった。 メダルを取れた競技、惜しかった競技、 全く届かなかった競技… もちろんメダルを取れた競技は感動した。 高揚した。 金でも銀でも銅でもね。 ただ、一番印象に残ったのは、 某選手がメダルを取れる位置にいながら とれな…

書評〜定年バカ(ソフトバンク新書)

この本の言いたいことを 一言で言ってしまえば、 定年後をどう生きるかは人それぞれであり、 やれ定年後も働けだの、充実した趣味を 持てだの、資産運用をしなさい、 終活をしなさいだのを押し付けるのは 大きなお世話であり、生きたいように 生きればいいの…

書評〜平成史・経済史3冊

来年に天皇陛下が退位されることになり、平成を振り返る本がいろいろと出ていますね。 私なりに平成、そして平成経済史を振り返りたいと感じ、読んだのが次の3冊。 ①戦後経済史は嘘ばかり(PHP新書) ②1985年の無条件降伏(光文社新書) ③偽りの経済政策(岩波新…

書評〜AI時代を生き残る仕事の新ル-ル(青春新書インテリジェンス)

AI時代が到来して自分の仕事が奪われるのではないかと恐れを抱いている方も多いだろう。 実際、その類の本が沢山出ているし。 今回の本はそこまで恐るるに足りないというのが趣旨の本。 今あるのは作業をこなす弱いAIであり、人間にとって変わるような高度な…

ETV特集〜長すぎた入院

私は近い将来、精神障害者雇用コンサルタントとして、仕事をすることを視野に入れている。 ただ、まだ今の段階では知識、経験共に付属している。 曲がりなりにも10年ほど、障害者雇用で働いてきたので、それなりの知見はあるつもりだが。 そして、昨日のETV…

あまりにも。

トランプ政権のマスコミ排除はひどすぎる。 右派であろうと、左派であろうと、言論の自由は非常に大切な権利であるのに。 それに乗じているかに見える欧州諸国の極右政党… ニュースを見ていて、本当に気分が悪くなったよ。 どんな意見を持っていてもよいけど…